PROJECT

2011→2050 JIA | 支部、地域会の提言 

JIA各支部、地域会は、UIA2011東京大会をスタートとした2050年に向けての目標設定や構想を、A3サイズのPDFファイルにまとめた。Community Architectとして、あるいはArea Architectとして、2050年にあるべき姿から今をバックキャスティングし、地域ごとに自由にテーマを設定し、誌面を構成している。(各画像をクリックするとPDFが表示されます)

|01| 今、問い直す建築と建築家/芦原太郎 

|02| JIAの目指す建築家像とパラダイムシフト/芦原太郎 

|03| UIA2011東京大会における3つの宣言 

|04| 北海道支部 | HOKKAIDO ARCHITECT のパラダイムシフト 

|05| 東北支部 | ふるさと東北は かならず蘇る 

|06| 青森 | 「新しい街づくりを考える」(東日本大震災を受けて) 

|07| 秋田 | 秋田に残る白井晟一の建築 

|08| 岩手 | 三陸再考 

|09| 宮城 | 宮城の復興へ向けて | 東日本大震災への取組 

|10| 山形 | 山と川の恵み〜日本の原風景 

|11| 福島 | ともに進もう 

|12| 関東甲信越支部 | 土地の記憶を建築文化として継承する 

|13| 神奈川 | 港町横浜の昔、今、そしてこれから 

|14| 群馬 | 八ツ場(やんば) /20 世紀の残像 

|15| 長野 | 信州の風土と民家 

|16| 中野 | 「空間ワークショップ」を単なるものづくりに終わらせない! 

|17| 三多摩 | 三多摩の街と建築を考える 

|18| 杉並 | 共に学び、共に歩む、杉並土曜学校 

|19| 文京 | コミュニティ・アーキテクトとして活動する 

|20| 渋谷 | 渋谷思索トレッキング 

|21| 世田谷 | 2050 年の建築家へ | つないでゆく建築・まちづくり 

|22| 城北 | 地域に信頼される「コミュニティ・アーキテクト」を目指して 

|23| 東海支部 | 必ず起きる地震と災害に備えて 

|24| 静岡 | 駿府城再考 

|25| 愛知 | 愛愛知のDESIGN1960 - DESIGN2060 

|26| 岐阜 | 岐阜のまちづくり 

|27| 三重 | 変わるものと、変わらないこと 

|28| 富山 | 環境建築へ 

|29| 石川 | 未来の建築家をはぐくむ『JIA こども建築塾』 

|30| 福井 | 絵のある風景 

|31| 近畿支部 | 西欧的な計画手法と異なる、新しい計画原理と手法 

|32| 滋賀 | We must know the satoyama intimately. 

|33| 京都 | 京都で培われた“ 躱(かわ) す術” 

|34| 京都-2 | 東日本大震災で倒壊した街に、倒壊しようのない都市を!! 

|35| 兵庫 | From All Hyogo of JIA 

|36| 奈良 | 空中権の共用による300 年サイクル都市 

|37| 和歌山 | 熊野 

|38| 中国支部 | 中国地方 | 過去・現在・未来 

|39| 岡山 | 過去から現在、そして明日へ-受け継ぐ、岡山県の町なみ・地域つくり 

|40| 広島 | 再び、都市広島の夢 

|41| 山口 | 歴史の道から未来を考える 

|42| 島根 | 「反り」の文化 

|43| 鳥取 | 2050 年の鳥取の建築家へ 

|44| 四国支部 | 五十年後の四国の建築像 

|45| 徳島 | 風土から生まれた民家のカタチ 

|46| 香川 | 水害と水不足、水に翻弄される風土 

|47| 愛媛 | 潮・風に立ち向う集落 

|48| 高知 | 台風が育んだ建築 

|49| 九州支部 | 九州支部の活動 

|50| 北福岡 | 2050 年の北九州 | 駅ネットワークによる水と緑と風のまち構想 

|51| 福岡 | 福岡会の活動 

|52| 長崎 | 2050 年 | 活力ある長崎のカタチ 

|53| 大分 | ‘ひと・まち・匠’ 

|54| 宮崎 | 陸の孤島“ 宮崎” 

|55| 鹿児島 | 火山と共に生きていく鹿児島 

|56| 沖縄支部 | 2050 の沖縄の建築像